続・36歳で乳がん発覚、からの新しい人生~乳がんママ日記~

乳がん発覚。でも手術、放射線治療後に結婚・妊娠・出産できました。妊娠を優先したため、抗がん剤治療は未実施。現在はホルモン療法中です。そんな私の乳がん発覚後からの新しい人生について綴っております。

「2016年02月」日時の記事

乳がんの治療①

今回はタイトルにあります、「乳がんの治療」について書きたいと思います。今回の内容は、私がお世話になったクリニックで、一番最初に頂いた資料を参考・引用させて頂きます。改めて資料を読み返すと、色々と勉強になります。ほんとうにありがたいことです。資料の一番表には、「決して諦めてはいけません」と書いてあります。ずいぶん勇気づけられました。諦めずに頑張っていきますね。では内容に移ります。まず、乳がんに対して...

すべての挙児希望を有する乳癌患者に化学療法は勧められるか?

こんばんわ。今日はタイトルにあります、「すべての挙児希望を有する乳癌患者に化学療法は勧められるか?」という内容について、書きたいと思います。かなり難しいタイトルですが、私なりに解釈すると、「妊娠希望がある乳癌患者さんに化学療法を勧めてもよいのか?」という内容だと思っております。今日の内容は、金原出版株式会社より発行されております、「乳がん患者の妊娠出産と生殖医療に関する診療の手引き 2014年版」より...

マンモグラフィ検査について

今回は、「マンモグラフィ検査」について書きたいと思います。今日も「エビデンス社発行 がんサポート 2014年3月号」を引用・参考させて頂いております。興味のある方は是非、ご参照ください。 ところで、マンモグラフィ検査とは、乳腺専用のX線検査のことをいいます。板状のプレートに乳房を挟んで「つぶす」形にしてX線撮影をします。触診で発見しにくい小さなしこりを発見することができます。デメリットとして、①放射線を当...

乳がんと妊娠:生殖医療の力をかりて

こんばんわ。ところで今日は、「生殖医療について」書きたいと思います。本日も、「エビデンス社発行 がんサポート 2014年3月号」より引用・参考にさせて、頂いております。興味がある方は是非、読んで頂けますと幸いです。前回の記事で「妊孕性(にんようせい」や「抗がん薬治療と無月経発生率」を書きました。ところで、抗がん薬治療やホルモン治療により「卵巣が10歳くらい年をとってしまう」と、書きました。つまり、妊娠や出...

妊孕性(にんようせい)の保持について②

こんばんわ。ところで今日は昨日の続きを書きたいと思います。昨日は妊孕性(にんようせい)について書きました。下記をご参照ください。  ↓   ↓   ↓http://nyuganmamanikki.jp/blog-entry-18.html抗がん剤治療では、・使用される薬剤・患者さんの年齢によって妊孕性(にんようせい)への影響が異なるそうです。とくに影響が大きいのは、エンドキサン(一般名:シクロホスファミド)という抗がん剤薬を含む併用療法だそうです。...

妊孕性(にんようせい)の保持について①

こんばんわ。今日は、「妊孕性(にんようせい)保持」ということについて書いてみます。まず妊孕性とは、「妊娠のしやすさ」を表す言葉だそうです。前回のブログの中で、若年性乳がんの割合は全体の割合の2.7%と書きました。下記をご参照くださいね。        ↓   ↓   ↓http://nyuganmamanikki.jp/blog-entry-17.html決して多くはないですし、増えているわけでもないのですが、妊娠・出産が可能な患者さんにとって、...

若年性乳がんの特徴

みなさん、こんばんわ。ところで今日は、「若年性乳がんの特徴」について書きます。今日も、「エビデンス社発行 がんサポート 2014年3月号」より引用・参考させて頂いております。興味がある方は是非、読んで頂けますと幸いです。①まずは腫瘍の大きさについて。これは非若年者に比べると大きいようです(平均2.9㎝)。②次にステージについて。非若年性乳がんに比べて、0・Ⅰ期の早期がんが少なく、Ⅱ・Ⅲ期の割合が高いそうです。③再...

乳がんはいくつくらいでなるの?

今回は、「乳がんはいくつくらいでなるの?」について書きます。まず、乳がんは女性が最もかかりやすいがんです。年ごとの推移を見ると罹患率死亡率ともに、増加しております。じつは、日本のがんの中で死亡率が増加しているのは、、、そう乳がんだけなのです。でも、一方で比較的治りやすいがんとも言われています。ちなみに乳がんでなくなる数は、罹患率の1/3以下です。やはり早期発見が重要な病気ですよね。年齢別にみると、30...

私の症状について

こんばんわ。今日は、私の病状について記載致します。昨日の記事で私の病期がⅡAだった、ということを書きました。これは実際には手術後に分かったことで、手術前ははっきりリンパ節への転移の有無が、分からなかったので、手術前はⅡB、ⅢAの可能性もありました。手術後の説明でリンパ節への転移がなかったので、とりあえず安心しました。実際、私の病名は①左乳腺は浸潤性乳管癌(充実腺管癌)②右乳腺は乳腺症+乳管内乳頭腫です(実は右...

乳がんの病期(ステージ)について

今回は、「乳がんの病期(ステージ)について」書きます。乳がんの病期(ステージ)は・乳房のしこりの大きさ・リンパ節転移の有無・遠隔転移の有無の3つによって、大きく5段階の病期(0期~Ⅳ期)に分類されます。発症年齢は関係ないそうです。以下の図がその病期(ステージ)になります。乳がんの病期(「エビデンス社発行 がんサポート 2014年3月号 P28図5より引用」)ちなみに私は、腫瘍の大きさは2.6㎝、リンパ節は見られませんでした...

再発・転移乳がんの治療について

今回は、「再発・転移乳がんの治療について」記載致します。局所再発とは手術した乳房や周辺のリンパ節にがんが起こるもの転移とは手術をした乳房以外の場所でがんが起こるものとされております。ところで再発なのか、転移なのかで治療方法が変わってくるそうです。「局所再発」の治療は、原則初期治療に準じます。すなわち、しこりなどを手術や放射線で取り除き、薬剤に治療を行います(初期治療で放射線をして照射範囲が重なる場...

乳がんのサブタイプと薬物療法

今回は、「乳がんのサブタイプと薬物療法」について書きたいと思います。乳がんのタイプ(サブタイプと言います)によって薬物療法が異なってきます。ですので、しっかり乳がんのサブタイプを知ることが必要です。サブタイプは5種類あります。まず初期治療で手術を受けた時に、がんの組織学的検査を行い、サブタイプを特定しております(知らない方は是非、主治医に確認してくださいね。乳がんママのサブタイプも後日お知らせします)...

乳がんの薬物療法の種類

今回は、「乳がんの薬物療法の種類」について書きたいと思います。相変わらず拙い知識ですが、何卒ご了承ください。乳がんの薬物療法は3種類に分かれます。①化学療法②ホルモン療法③分子標的治療の3種類になります。まず化学療法ですが、これは「抗がん剤治療」のことです。これは直接がん細胞に作用し、死滅させることを目的とする治療です。抗がん剤は正常な細胞よりも「がん細胞」に作用しやすく、効果を発揮しますが、がん細胞...

乳がんで転移が起こりやすい場所

今回は、「乳がんで転移が起こりやすい場所」について書きたいと思います。今日もエビデンス社から発行されています「がんサポート 2014年3月号」を参考・引用させて頂きます。転移が起こる場所としては・骨・肺・肝臓・脳の4カ所が多いそうです。そのほかには鎖骨リンパ節、胸壁、乳腺、腋窩リンパ節、皮膚などがあります。最近は「トリプルネガティブ(ホルモン受容体・HER2いずれも陰性の方)の人は脳や肝臓に転移が多く、骨のみ...

乳がんの再発について

今回は、「乳がんの再発」について書いてみます。私もまだまだ知識不足ですのでご了承ください。乳がんは、「比較的早期から全身に小さな転移(微小転移)を起こしやすいがん」だそうです。つまり、手術で腫瘍を取り除いても、どこかに転移している可能性があります。そのため、最初の治療でしこりを取り除くだけでなく、放射線や薬による治療を行うのも、「体内のがん細胞を極力消滅させるため」と言われています。この治療をくぐり...

乳がんと母乳:私の場合

こんばんわ。今日は、「ホルモン療法と母乳:私の場合」について書きたいと思います。以前も書きましたが、私は、乳がん→乳房部分切除術→放射線治療→抗がん剤治療は実施せず、妊活→妊娠・出産→出産後2か月後よりホルモン療法開始→現在に至ります。そこで考えないといけなかったことが、母乳のことです。これに関しましては、色々な意見がありまして、、、出産を担当してくれた主治医は、乳がんでお世話になった主治医に連絡を取っ...

私の治療費。

こんばんわ。今日はタイトルにあります、「私の治療費」について、簡単に記載したいと思います。私の場合、3ヶ月に1回、ホルモン療法の注射とお薬の処方6ヶ月に1回、定期検査(乳房や肝臓のエコー、レントゲン、血液検査など)が治療計画になっていますので、1年に計6回通院する予定になっています。(3ヶ月と6ヶ月の検査は同じ月ですが、6ヶ月の定期検査の時は検査した翌週に結果を聞くことになっています)。では1回にかかる治療費を...

乳がんと妊娠

こんにちわ。ところでタイトルにもありますが、私は抗がん剤治療を行わずに今まで過ごしております。というのも、私の年齢を考えると「抗がん剤治療をしてしまうと今後、生理が来なくなってしまう」と、主治医の先生から言われたからでした。2年前の私は、乳房の部分切除→放射線治療が終わり、抗がん剤治療をするかしないか、悩んでいる時期でした。主治医の先生は当然、抗がん剤治療を勧めました。ただやはり年齢を考えると、抗が...

私が乳がんと診断されるまで③

こんばんわ。ではタイトルにありますが、「私が乳がんと診断されるまで」の続きを書きたいと思います。なかなか一気に書けなくて大変申し訳ありません。最初から読まれたい方は、前々日から書いておりますので、見てみてください。前日に「しこり」があることに気づき、インターネットで乳腺外科を探し、なかなか寝付けなかったですが、何とか寝ました。そして、当日。幸い、仕事は半日の日でした。ただ当然ながら朝から仕事が手に...

私が乳がんと診断されるまで②

こんばんわ。昨日から、タイトルにありますように、私が乳がんと診断されるまで、という内容について書いております。興味がある方は昨日のブログを読んでみてください。では続きを書いていきます。「そして、信じられない出来事が起きました」。それは後輩と食事に行ったときでした。ブラジャーの紐が「なんか硬いもの」に触れた感じがしたのです。最初は気にならなかったのですが、家に帰ったあとにまた「なんか硬いもの」がブラ...

私が乳がんと診断されるまで①

こんばんわ。みなさん、いかがお過ごしでしたか?私は今日はバタバタとしていまして、、、改めて育児をしていると1日が早いなぁと思います今日は、タイトルにあります「私が乳がんと診断されるまで」の流れを書きたいと思います。私が乳がんと診断されたのは平成25年の3月です。年齢は36歳でした。乳がん検診は2年に1回あり、35歳の時に初めて乳がん検診を受けました。ただその時は「触診」のみの診察で、、、特にマンモグラフィー...

私の自己紹介です。

みなさん、こんにちは。今日はタイトルにあります乳がんママの自己紹介をさせて頂きます。名前は「メー」と言います。年齢:30代後半出身:北東北仕事:専業主婦病気:左乳がん    約2年11か月 前に「しこり」を発見→左乳がんといわれる        その2か月後に左乳房部分切除術を受ける。    1か月近いの入院生活後、1ヶ月間外来での「放射線治療」を開始。    妊活のため「抗がん剤」治療」を延期。    ...

はじめまして。

はじめまして。乳がんママこと「めー」といいます。この度、ブログを開設しました(^-^)/と言いますか、もともとブログを開設しているのですが、皆様のおかげでアクセス数が多くなっていますので、元々もっていますブログと役割を分けようと思いまして、このブログを開設しました(^∇^)この「ブログ」は私の乳がん体験期や乳がんについて調べたこと、感じたことなどを投稿したいと思います。以前の「ブログ」は「育児日記」を中心...

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